2010年03月26日

市長もニコニコ「日光仮面」着ぐるみ完成(読売新聞)

 栃木県日光市の観光宣伝キャラクター「日光仮面」の着ぐるみが完成し、19日、市役所でお披露目された。

 FRP(繊維強化プラスチック)製で、身長約2メートル。今後、市内外の観光イベントに登場し、日光の魅力をPRする。

 日光仮面は、昭和のヒーロー「月光仮面」をモチーフに、日光地区観光協会連合会が企画。昨年5月に誕生して以来、観光パンフレットや観光客向けの貸し傘のデザインなどに使用され、人気を呼んでいる。来月には携帯電話のストラップも発売予定で、斎藤文夫市長は「ヒーローとしてあらゆる場所に登場し、日光をPRしてもらいたい」と話していた。

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2010年03月20日

荻野さんに卒業認定書=学部長ら両親に手渡す−千葉大生殺害事件・兵庫(時事通信)

 千葉県松戸市で昨年10月、千葉大園芸学部4年荻野友花里さん=当時(21)=が殺害された事件で、菊池真夫学部長(65)が16日午後、指導教官や友花里さんの友人とともに、兵庫県稲美町の実家を訪れ、両親に卒業認定書を手渡した。
 父親の卓さん(60)は千葉県警を通じ「学長や大学職員の皆さまに心から感謝します。わざわざ学部長、担任の先生、友人がお見えになられ、友花里も喜んでくれたでしょう」などとコメントした。
 菊池学部長は、指導教官1人と学生3人で訪問。友花里さんの遺影の前で文面を読み上げた後、卒業認定書を渡した。卓さんは涙ながらに受け取ったという。
 卒業認定書は、大学で十分に単位を取っていたものの、卒業を目前に亡くなった人などに交付される。学位と同等の価値があるという。 

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2010年03月17日

「フワリ」感触、沈む地面…大阪城公園の陥没穴、目撃者が証言(産経新聞)

 アスファルトに入ったひび割れは、みるみるうちに大きな穴になった。大阪城公園(大阪市中央区)で14日に起きた陥没事故。突然開いた穴に、休日でにぎわう広場は一時騒然となった。「なぜこんなことが起きたのか」「ほかの場所は大丈夫か」。花見客らで一年で最もにぎわうシーズンを前に、訪れた人たちからは不安の声がもれた。

  [フォト]穴の深さは1メートル弱

 「目の前のアスファルトがどんどん崩れていった」。目撃者の松本順さん(71)は陥没の瞬間をこう振り返った。

 松本さんが、地面に放射状のひび割れがあるのに気付いたのは午後1時ごろ。ひび割れの中央部を足で踏むとフワリとした感触があり、地面がわずかに沈んだ。

 慌てて後ずさりすると突然、地面が崩れ落ち、約30平方センチの穴が開いた。その後、周辺の地面もどんどん崩れ、約10分後、穴は直径2メートルほどに広がっていたという。

 穴が開いたのは天守閣前広場の入り口付近。天守閣の見学者や売店の買い物客らで、園内でも最も人の往来が多い場所にあたる。

 大阪市東部方面公園事務所によると、数十年前に広場をアスファルトで舗装した際、今回陥没した付近の地中約50センチのところに、雨水のための排水管(直径約15センチ)を埋設。公園事務所は、この排水管が破損し、水が漏れたため、土が崩れてアスファルトの下に空洞ができた可能性があるとみている。

 孫娘を連れた大阪府寝屋川市の無職女性(69)は「なんで急にこんな穴が。もし人が落ちたら大変なことになる」と不安な表情。大阪市西区の会社員の男性(41)は「他の場所はどうなのか気になる」と話し、足元の地面を踏んで硬さを確認していた。

 公園事務所は「排水管の破損が複数起きるとは考えにくい」として、広場内のほかの場所への立ち入りは規制しないが、「これから大勢の人が訪れるシーズン。安心して来ていただけるように原因究明に努めたい」としている。

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